悪徳解体業者:ぼったくり
悪徳解体業者のボッタクリの手口で一番多いのは、不法投棄による廃棄物処理費用の上乗せです。
「無資格で不法投棄」のページでも述べましたが、解体工事で出た廃棄物は「廃棄物処理法」という法律にのっとって処理をしなければいけません。
リサイクル法の施行以来、産業廃棄物の処理費用は高騰しており、だいたい4トンダンプ1台当たり8万円位かかるといわれています。
悪徳業者は、依頼主からはさも正規に処理をしたように偽って処理代を請求し、その費用を浮かそうとします。
産業廃棄物の不法投棄は明らかに違法行為で、最悪依頼主のあなたにも厳しい罰則が科せられてしまうので、充分に注意が必要です。
追加料金のボッタクリ
初期の見積もりの金額は安かったのに、解体工事が終わった後に法外な追加料金を請求してくる業者もいます。
こういう業者は見積もりの段階で「解体工事一式○○円」などと、アバウトな見積もりを出してきますので、しっかりと見積もりの段階でチェックをすることが必要です。
見積書の詳細を説明してもらうのと同時に、追加費用の可能性がある場合についても事前にその内容を確認しておくようにしましょう。
