解体工事とは
解体工事とは、家の建て替えやリフォームなどのときに行う家屋などの取り壊し工事のことで、建物全部を取り壊す場合と、建物の一部を取り壊す内装だけの解体工事があります。
解体工事は誰にでも出来るわけではありません。
基本的な解体工事を行うには、建設業・とび、土木業・解体業のいずれかの許可を受けている必要があります。
建設リサイクル法により、延べ面積が80平方メートルを超える場合は届け出業者しか解体工事を行うことができません。
さらに、500万円以上の解体工事を行う場合は、建設業の許可が必要になります。
解体業者を選ぶ際には、ただ費用だけで選ぶのではなく、こういう許可をきちんと取得しているかどうかもしっかりと確認をして選ぶようにしましょう。
解体工事の依頼
解体工事の依頼は、家の建て替えやリフォームの際に、家を建ててくれるハウスメーカーさんに紹介してもらう方法と、直接解体業者さんに頼む2通りの方法があります。
ハウスメーカーさんに紹介してもらう方法は、解体から建築まで一貫して頼めるので、安心で面倒くさくない反面、その分の中間マージンが発生するので、コストアップにつながります。
通常の相場価格より3~5割も高い場合もあるようです。
逆に、直接解体業者さんに依頼する場合は、この中間マージンのコストカットができます。
その代わりに自分で、優良業者か悪徳業者かの見極めをしなければいけません。
安心感で選ぶか、コスト削減で選ぶか、金額や手間を含めた精神面での安心感などを総合的に考えて依頼をするようにしましょう。
